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ブランド

 

『CALZANOR』
 

スペインの代表的なリゾートシューズブランドであるカルザノール社は、スペイン北部・フランス国境近くのイルンという美しいリゾートタウンにファクトリーがあり、Calzanorはソールからアッパーまで一貫して自社工場で生産されています。

ソールの材料はジュート(麻)が原料で、ジュートを紐状にしっかりと編み込んだものを手作業により足型に作り上げられ、ラバーソールを熱着しています。ソールとアッパーは、一つ一つハンドステッチによって縫い合わされ、とても軽く、ラバーソールによってグリップを高められている為、非常に歩きやすく、世界中の人々から愛されるエスパドリーユを作り出しています。

『Carre』では都内屈指の10アイテムを超える豊富な品揃えです。

 
『ARCOPEDICO』
 

解剖学・人間工学の権威であるエリオ・パロディ氏によって開発され、直接加重が掛かる靴底は、圧力を分散して負担を軽減する構造となっています。

「ARCOPEDICO」というブランド名はポルトガル語で「足のアーチ」を意味しており、これはElio Parodi氏の"アルコペディコの主要な機能であるツインアーチサポートシステムと、土踏まずのサポートこそが足や身体すべての健康促進の基盤である"という強い想いが込められています。 そして今もなお、創業時の想いをそのままに世界中の多くの人に愛されるコンフォートシューズとして世に送り出されています。

 

『GLOVERALL』
 

第二次世界大戦後、1951年に英国国防省の委託により、終戦で不要となったダッフルコートや手袋を販売し、人気を博す。そこで、自らダッフルコートの生産を開始し、社名も「グローバーオール」と改名。デザイン、素材、縫製のすべてにこだわり、北欧の漁師の作業着であったダッフルコートをタウンユースに変えていった。木製のトッグルは水牛の角製に、麻のひもは革のひもに変え、パッチポケットにはフラップをつけ、バケツ型のフードはパンケーキ型に変更。英国ならではのチェックの裏地をつけることで、世界的に愛されるいまのスタイルが完成した。現在、「グローバーオール」はダッフルコートの代名詞になり、その製品は40以上の国に輸出されている。本社はイギリス、ノーザンツ。

 

『BOAONDA』
 

ブラジル Sapirangaに約8000平方メートルの広大な工場を有し従業員約300名以上を誇るラテンアメリカでも有数の規模を誇るシューズメーカーです。

ブラジル全土はもちろん世界30ヶ国以上で販売され特に欧州ではイタリア、スペインを中心に展開されています。

ブランドの主な特徴は医学的インソールです。そのインソールは衝撃を吸収し歩く時の圧力により形状が戻ることでより快適な歩行を可能にし防菌、防臭効果により足を細菌より守ります。

高い品質と快適さの追求がBoaondaのポリシーです。

この快適さは世界で実証されておりISO(国際標準化機構)規格も認証されています。

タウンユースでは雨の日対策のレインシューズとして又、足に負担のかかる職業の方のオフィスシューズ(医療等の立ち仕事等)として最適なデザイン性も高いラバーシューズと言えます。

 

 

 

Carreについて

 
全長約1.3kmにわたる関東有数の長さを誇る戸越銀座商店街の中にあります。ヨーロッパやブラジル等のインポート中心にトータル的にセレクトしています。ゆっくりとお買物をお楽しみ下さい。
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